ドッグフードでワンちゃんの健康を保とう!

ドッグフードの種類・間食編

ドッグフードは食事用のものだけでなく、三食のそれをサポートする「間食」や「おやつ」も存在します。このページでは、その一部をご紹介いたします

最初のドッグフード

世界ではじめてのドッグフードが誕生したのは1860年。アメリカのオハイオ州で作られたそれは、小麦を主原料にしたビスケットタイプの物でした。その商品が誕生するまでにももちろん犬は食事をしていたのですが、食事は飼い主の残飯というのが一般的でした。そのため、このドッグフードが生まれてしばらくは無駄遣い的に捉えられていたのですが、次第にその利便性が世間に認められ、いつしか都会人にとってのステータスやファッションとして定着していくようになりました。

ビスケットの功罪

そうして認知と人気を広げていった初代ドッグフードでしたが、問題がありました。それは栄養の問題です。ビスケットには、たっぷりの野菜と牛の血などの材料が混ぜられていたのですが、当時の製作者や客が考えていた以上に犬が必要とする栄養は人間と遠く離れたものでした。また、このドッグフードの問題として、消化器官を通る際に詰まってしまうという危険性も孕んでいました。犬にとっても迷惑であったと思われますが、その意思に反して、初代ドッグフードは主食としてその人気を高めていきます。

総合栄養食としてのドッグフード

ビスケットタイプのドッグフードがすっかり一般の元にも広がった二十世紀初頭。ようやく犬が主食として食べるのに適した、総合栄養食としてのドッグフードがアメリカで誕生します。このドッグフードの技術や考え方は、現在でもドライフードや缶詰タイプのドッグフードとして形を残しています。

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